健やかで美しい肌を実感
RIMソープとRIMエモールのコンビネーションにより健やかで美しい肌を実感
Feature

RIMスキンケアの特徴

美容から健康美肌に!化粧品の常識を変える超分子スキンケア基礎化粧品

皮脂に近い成分を使っているから肌に優しい RIMソープの主成分は「脂肪酸系脂質」をベースに、RIMエモールは「炭化水素系脂質」をベールにしています。 実は皮脂の主成分も「脂肪酸系脂質」が82%、「炭化水素系脂質」が14%で組成されています。 近い成分だからこそ、香料、着色料、酸化防止剤などといった添加物を含む必要がありません。 超分子による皮脂膜の再生修復能力 ただの混合物でなく、皮脂膜修復機能を有する分子集合体だからこそ、美肌が作れます。

Product

商品

【お肌の健康と美容に 無添加・エモリエント保湿洗顔フォーム(顔・体)】RIMソープ-S(リムソープ-S)(据置)

通常販売価格:¥4,400 (税込)

内容量:350g 成分:水、脂肪酸K、ソルビトール、BG、グリセリン
※商品価格は税込み、送料別となっております
【お肌の健康と美容に 無添加・エモリエント保湿オイル】RIMエモール-S(リムエモール-S)

通常販売価格:¥3,300 (税込)

内容量:47g 成分:炭化水素
※商品価格は税込み、送料別となっております
【お肌の健康と美容に 無添加・エモリエント保湿洗顔フォーム(顔・体)】RIMソープ-S(リムソープ-S)(ハンディ)

通常販売価格:¥3,300 (税込)

内容量:200g 成分:水、脂肪酸K、ソルビトール、BG、グリセリン
※商品価格は税込み、送料別となっております
How to use

RIMシリーズ使い方

効果的なスキンケアのための使い方

RIMシリーズは使用方法により、お肌への効果が異なります。それぞれの使用方法と効果をご確認の上、ご使用いただけますよう、お願い致します。

基本洗顔

ソープを塗り、1分ほどで洗い流し、RIMエモールを肌になじませます。健康的な肌で化粧水の使用料が少ない方におすすめ。もっとも基本的な洗顔方法です。
  1. お肌をお湯または水でぬらします。
  2. ポンプをプッシュし、泡を手のひらに受けます。(タオル等は使いません)
  3. マッサージするように、泡をよく肌にのばし十分なじませます。
  4. お湯または水で洗い流したあと、水分をタオルに吸わせるように拭き取ります。
  5. RIMエモール2プッシュを肌によく延ばしてなじませます。落ち着くのに1~2分かかります
  6. ファンデーション等のメイクをします。(液状ファンでにRIMエモールを加えるとなじみが良くなります)

しっとり洗顔

ソープを塗り、1分ほどで洗い流し、RIMエモールを肌に名アジませます。健康的な肌で化粧水の使用料が少ない方におすすめ。もっとも基本的な洗顔方法です。
  1. お肌をお湯または水でぬらします。
  2. ポンプをプッシュし、泡を手のひらに受けます。(タオル等は使いません)
  3. マッサージするように、泡をよく肌にのばし十分なじませます。
  4. お湯または水で洗い流したあと、水分をタオルに吸わせるように拭き取ります。
  5. RIMエモール2プッシュを肌によく延ばしてなじませます。落ち着くのに1~2分かかります
  6. ファンデーション等のメイクをします。(液状ファンでにRIMエモールを加えるとなじみが良くなります)

ダブル洗顔

保湿作用のあるRIMソープを下地に塗ることでしっとり感がアップ!!「しっとり洗顔」よりさらにしっとり感を時価案したい方向けの洗顔方法です。
  1. RIMエモール2プッシュ
  2. その上にRIMソープ2プッシュ(保持時間を長く)
  3. 泡を手のひらに受けます。(タオル等は使いません)
  4. マッサージするように、泡をよく肌にのばし十分なじませます。
  5. お湯または水で洗い流したあと、水分をタオルに吸わせるように拭き取ります。
  6. RIMエモール2プッシュを肌によく延ばしてなじませます。落ち着くのに1~2分かかります
  7. ファンデーション等のメイクをします。(液状ファンデにRIMエモールを加えるとなじみが良くなります)

もっとしっとり洗顔

「基本洗顔」と「しっとり洗顔」の合わせ技!!両方の長所を生かした洗顔と保湿のダブルの作用が得られる洗顔方法です。
  1. お肌をお湯または水でぬらします。
  2. ポンプをプッシュし、泡を手のひらに受けます。(タオル等は使いません)
  3. マッサージするように、泡をよく肌にのばし十分なじませます。
  4. お湯または水で洗い流したあと、水分をタオルに吸わせるように拭き取ります。
  5. RIMエモール2プッシュを肌によく延ばしてなじませます。 落ち着くのに1~2分かかります。
  6. さらに「もっと洗顔」か「もっとしっかり洗顔」を行います。

使い初めにおける使用感

RIMソープは、肌質やこれまで使用していた化粧品により、使い初めの肌の受け止め方が異なります。

健康肌で化粧水の使用量が少ない方 最初からRIMソープの「洗浄と保湿」のスキンケア効果を実感いただけます。
乾燥肌で化粧水の使用量が多い方 使い始めて暫くの期間、シットリ感を実感いただけない方がおられます。このような方は、インナードライ(表皮細胞の乾燥)が強いために化粧水禁断症状が起こるためです。使い続けていただけましたら、1回のターンオーバーの期間内にインナーウェット(潤いのある表皮細胞)に変わってきます。この期間を短縮するには、「もっとしとり洗顔」をお薦めいたします。

使用上の注意

15℃以下の場合、泡立ちにくいことがあります
RIMソープは、体温で最高の性能を発揮するように製品設計してあり、泡立ちをよくする成分や起泡剤等の添加剤を加えていませんので、15℃以下になると泡立ちが悪くなります。泡立ちの悪い時には、温めてご使用ください。
目に入らないようにしてください
RIMソープは、肌にやさしいのですが、皮膚と目の中では組織や保護作用が全く異なるために、目に入るとしみますのでご注意ください。目に入ってしまったときには、痛みが取れるまで水で流してください。
タオル等に直接つけず、手で泡立ててください
RIMソープの有効成分は、繊維に対する吸着力が強いので、タオル等の布を使用しないでください。 
手の届かない背中を洗う場合は、ノズルを背中に向けて泡を2~3回吐出させてタオルで泡をのばすようにこすって下さい。
FAQ

よくあるご質問

「RIMスキンケア基礎化粧品」は、スキンバリアの弱い年代の幼児や中高年やアトピー肌・乾燥肌・敏感肌等のお肌の弱い方にも安心してご使用いただけるスキンケアを目指して開発した製品であり、スキンバリアの要「皮脂膜」の成分をベースに作っており余計な添加剤は一切加えていません。泡クリームソープ「RIMソープ」は、汚れを落としながら肌が本来持っている保護膜を補い強化します。

泡を手のひらに受けてクリームを肌に塗るようにして延ばして肌に良くなじませてから洗い流してください。泡をタオルにつけますと洗浄・保護膜成分がタオルに吸着されて効果が無くなりますのでご注意下さい。手の届かないところを洗うときは、ご家族でご協力をしてあげてください。保湿エモリエントオイル「RIMエモール」は保護膜をさらに強化します。RIMソープのみでは保護・保湿が足りないところに薄く延ばしてご使用下さい。

「RIM超分子スキンケア基礎化粧品」は肌を優しく護って回復機能を向上しますので、ご使用を続けていただきますと、肌がしっとりつるつるになってきます。もちろん健常肌の方にも有効ですので、ご家族ご一緒にお試しいただきたいと思っています。

大別すると、脂肪酸系脂質・炭化水素系脂質・コレステロール系脂質の3種類で、主成分は脂肪酸系脂質です。
体温で最高の性能・機能を発揮するよう皮脂膜の主成分である脂肪酸系資質をベースに創製しており、起泡 剤などの添加剤を使用していないので15℃以下の低温になると泡立ちが悪くなります。温めてからご使用いただ くか、暖かいところに置いておいてください。
RIMソープはお肌に優しいのですが目に入るとしみます。その理由は、セッケンをベースにしているからで す。セッケンは肌に優しいのですが、目にしみるのが特徴です。 RIMソープが目に入ってしまったときには、痛みが取れるまで水で洗い流してください。
RIMソープは、肌質や使用している化粧品によって使い始めの肌の受け止め方が異なります。正常な角層と は異なる変質した角層がRIMソープで取れてモロモロしてくる方がおられます。その際、モロモロは洗い流してく ださい。

このような場合、1回の洗顔では皮脂膜が整いませんので、ダブル洗顔を行い、必ずRIMエモールをぬってください。本来の肌が回復されてくると、モロモロが減少し出なくなってきます。

理由は二つございます。

・その1:RIMソープの洗浄成分および保護膜形成成分はタオルへの吸着性が強く、泡をタオルにつけてしまいますと肌に対して作用しなくなってしまいます。

・その2:肌の弱い方にとっては、タオルでのゴシゴシ洗いは厳禁です。肌に触れて最も優しいのは肌自身です。肌の保護成分でできている泡を手のひらに受けてクリームをぬるようにして肌になじませてから洗い流してください。

通常のメイクはRIMソープでクレンジングできます。ウォータープルーフタイプ(撥水性)のメイクはRIMソ ープのみでは落ちにくいので、あらかじめRIMエモールで浮かせてからRIMソープで洗って下さい。

1回の洗顔で クレンジング&洗顔ができますが、落ちが不十分と思われるときはダブル洗顔をしてください。

落とすべき垢は落ちていますのでご安心下さい!RIMソープの洗浄力はメイク化粧も落とせることからお解か りいただけるように、充分な洗浄力を有しています。RIMソープの洗浄力は、肌に対する保護分子と垢や汚れの分子 間力の違いにメスを入れるように創製しています。

今後は、優しい洗い心地の良さを快感として楽しんでいただきた いと思います。

1回の洗顔の使用量では、2プッシュ(最後までしっかり押したときの吐出液量は1g)が目安です。 夜の洗顔はメイク落としを兼ねますので、ダブル洗顔の必要性を適宜ご判断ください。

全身を洗う場合には、顔&体で約20プッシュ、頭で約10(髪の毛の表面にも皮脂膜を作りますので髪の ボリュームに依存します)、体全体では約30プッシュは必要になります。

RIMソープ据置タイプ(350g)は1プッシュで1gの泡が吐出しますので、約350回のプッシュ回数となります。 従って、毎日、全身を洗われた場合には約半月で無くなります。RIMソープ据置タイプを朝晩の洗顔のみに使用した場合、1個で2~3月ご使用になれます。

RIMソープを初めて使用される方は、洗顔後保護膜が形成されて肌がシットリ・ツルツルしているので落ち ていないように思われる方がおられますが、RIMソープの肌の汚れのみを落とす能力(選択洗浄能)は非常に優れて います。

従来の洗浄料の成分は、肌にとって異物を使用していますので、肌に残らないように洗い流すことが常識になっています。しかし、RIMソープは洗浄と保護・保湿を同時にしますので、出来上がった保護膜を残すことが肝要です。 RIMソープの泡をクリームをぬるように肌にのばして良くなじませた後少し間をおいて、お風呂場ではシャワーでサッと洗い流し、残ったつるつるした水を弾いている保護膜は擦り取らないようにしてください。

※洗面所では、RIMソープの泡を肌にのばして良くなじませた後、手に汲んだお湯をパシャパシャと6~7回かけて洗い流してください。つるつるした膜が残ります。水分はタオルに吸わせるようにしてふき取ってください。その後にRIMエモールを、顔であれば1~2プッシュぬってください。特に、夜のお休み前にはこのようにしていただくと睡眠中の皮膚の再生が助長されて、目覚めた時の肌がとても気持ち良くなると思います。

RIMソープで洗顔後の肌は水をはじきますので化粧水はのりません。また、化粧水を使うとRIMソープで形 成した保護膜を乱しますので好ましくありません。基礎化粧にはRIMソープで洗顔後にRIMエモールをぬるだけに していただくことが、肌トラブルでお悩みの方のスキンケア、肌の健康には一番よいです。

「健康できれいな肌は水をはじく」と言われているように、皮膚表面が化粧水等で水分が過剰になると皮膚のバリア 機能が低下し、長年使い続けていると皮膚が弱くなってしまいます。 従来の洗顔料では皮脂膜を落としてしまうので洗顔後の化粧水は必需品になっていますが、皮膚生理の観点からすると、皮膚の健康にはマイナス作用になります。

いいえ。RIMソープで洗った後の肌は水を弾きますので、化粧水も弾きます。 無理に使用した場合には、RIMソープとRIMエモールの両方の分子配列が乱れてスキンケア効果が低下します。

はい。RIMソープは頭皮と髪の洗浄とケアにも有効です。肌や髪の表面に保護膜を形成するという特徴を有 する結果として、使用量は髪のボリュームによって大きく異なりますので適宜ご判断ください。使用量が不足すると 髪がギシギシしますので追加してください。

RIMソープの使用量が不足しています。RIMソープは髪一本一本の表面にも保護膜を形成するために使用 量が多く必要になります。RIMソープ据置タイプを髪に使用した場合の使用量の目安は以下の通りです。 ・女性の場合:髪の長さが普通で約15プッシュ ・男性の場合:髪の長さが普通で約10プッシュ 使用量は髪のボリュームによって大きく異なりますので適宜ご判断ください。

RIMソープとRIMエモールのコンビネーションは、肌に理想的な洗浄と保護保湿を実現し、正常な皮脂膜を 再生することにあります。その結果として、ニキビのスキンケアにも好適になっています。

ニキビは一般にオイリー肌だと思われていますが、実は主な原因は「乾燥肌」です。一般のニキビでは皮脂の分泌能力はあるのですが皮膚が乾燥して硬くなり皮脂が毛穴に詰まることに起因しています。なぜニキビ肌が脂っぽくべたつきがあるのかといいますと、スムースな脂質代謝ができない(脂質代謝異常)結果として、分泌される皮脂成分の種類と量と並び方が乱れて正常な皮脂膜を形成することができないためです。

従って、ニキビのスキンケアも、皮膚の乾燥防止と皮膚をしなやかにして(エモリエント)脂質代謝をスムースにすることが基本となります。

RIMソープとRIMエモールのコンビネーションは、肌を清浄にして皮脂膜を整えて皮膚本来の機能発現をサ ポートします。従って、アトピー肌の方のスキンケアにもお薦めいたします。 アトピー肌に限らず、敏感肌、ニキビ肌、オイリー肌、混合肌や体臭などの肌トラブルでお悩みの方にもお薦めいたします。

「ニキビはオイリー肌、アトピーは乾燥肌、正反対の肌タイプだ」と一般に思われていますが、実は共通のキ ーワードは「乾燥肌」です。

アトピー肌の特徴は基本的に皮脂の分泌量が足りない皮脂欠乏症であるのに対して、一般のニキビでは皮脂の分泌能力はあるのですが皮膚が乾燥して硬くなり皮脂が毛穴に詰まることに起因しています。何故ニキビ肌が脂っぽくべたつきがあるのかといいますと、スムースな脂質代謝ができない(脂質代謝異常)結果として、分泌される皮脂成分の種類と量と並び方が乱れて正常な皮脂膜を形成することができないためです。

従って、ニキビとアトピーのいずれのスキンケアも、皮膚の乾燥防止と皮膚をしなやかにして(エモリエント)脂質代謝を整えることが基本となります。皮膚の乾燥防止とエモリエントの要の役割を果たしているのが成分の種類と量と秩序(並び方)が整った皮脂膜です。 RIMソープとRIMエモールのコンビネーションは、肌に理想的な洗浄と保護保湿を実現し、正常な皮脂膜を再生します。その結果として、ニキビ肌の方、アトピー肌の方、いずれのスキンケアにも好適になっています。

RIMソープの詰め替え用はご用意していません。理由は2点ございます。 1点目は、RIMソープには防腐剤や酸化防止剤等の添加剤を一切使用していませんので、詰め替え後の傷みの懸念があります。 ボトルに新しいものを注ぎ足しても以前の残りの影響を受けてしまいます。

2点目は、長期間使い続けているとRIMソープ容器のポンプの動きが悪くなってくる、という理由からです。 ご理解いただきますようお願いいたします。

一般の固形セッケンと液体セッケンの違いは、形状だけではなく、水に対する溶解度の観点から次のような 違いがあります。

①一般に、固形セッケンは脂肪酸のナトリウム塩、液体セッケンはカリウム塩です。 ②主な脂肪酸の種類が、固形セッケンでは炭素数12~18、液体セッケンでは炭素数12のラウリン酸です。 皮膚に対する刺激性は、ナトリウム塩とカリウム塩の違いよりも、脂肪酸の炭素数に強く相関します。刺激性の最も強いのは炭素数12のラウリン酸であり、炭素数が12より大きくなるに従って刺激性は弱くなります。

ラウリン酸カリウム塩は、水に対する溶解度が高く泡立ちも良いことから、安全性に問題がありながらもセッケンに汎用されてきており、従来の液体セッケンのベースに成っています。

RIMソープは、皮脂膜の主要成分である炭素数18のオレイン酸を主とする脂肪酸カリウム塩をベースにしており、保湿剤のポリオールとの分子間相互作用に基づく超分子に創成して、洗浄性と安全性を高め、さらに皮膚細胞の保護保湿と代謝の要である皮脂膜の補充強化もするように仕上げている、新機能の超分子スキンケアケア化粧品です。

「超分子」とは自己組織化能(自発的に秩序構造を形成する能力)を有する分子集合体のことです。 分子の単なる混合物は「物(もの)」でしかありませんが、分子の種類・量・秩序(並び方)が整っている分子集合体 は、生物様の機能「自己組織化能」を発現するようになります。「超分子スキンケア」とは、肌の汚れを取り除きなが ら皮脂膜を補充強化できる分子集合体によるスキンケアを意味しています。

構造機能科学研究所では、皮膚のバリアと生理作用の要「皮脂膜」の成分と機能に着目して、皮膚の洗浄・保護保湿・代謝を「超分子科学」の観点から追究しています。

お薬の使用については必ず医師の指導に従ってください。ステロイド剤等のお薬をご使用されているようで したら、併用していただきながら状態の変化を観察してください。急にお薬の使用をやめるとリバウンドが起こり、 悪化する恐れありますのでご注意下さい。

繰り返しますが、お薬の使用については必ずかかりつけの医師に診てもらって、指導を受けてください。 ※尚、お薬と併用される場合には、RIMソープで洗われた後に、お薬、RIMエモールの順にご使用ください。

How to buy

ご購入方法

電話でのお問合せ 06-6755-4030(株式会社メディアプラス)
メールでのお問合せ info_rimmdpl.co.jp

※迷惑メール対策のためコピーペーストしても@が含まれませんのでmdpl.co.jpの前に@を追加して送信してください。

Maker

製造会社

会社名 株式会社構造機能科学研究所
事業内容 医薬・化粧品等スペシャリティケミカルズの研究開発及び製造販売
distributor

販売特約店

会社名 株式会社メディアプラス
(英文名:Mediaplus Corporation)
所在地 〒540-0033
大阪府大阪市中央区石町1丁目1-1
天満橋千代田ビル 2号館2階 IJ号室
電話 06-6755-4030
URL https://mdpl.co.jp/
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